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Prooflyについて

ビジネスに試着の概念を取り入れ
様々な"意思決定"に対して
納得できる根拠を手に入れられるツール

私たちが企業様の導入意思決定の根拠になるデータを収集し、サービス選定のミスマッチを解決。
企業課題に対してあらゆる施策を試し、
効果の出る勝ちパターンだけを内製化。
失敗の確率を最小限にし、成功の可能性を最大限にします。

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SERVICE ビジネスに
試着の概念を取り入れ
様々な"企業の挑戦"
に対して
一歩を踏み出す
根拠を手に入れる

弊社独自のPoCプラットフォーム「Proofly(プルーフリー)」は、
私たちが企業様の導入意思決定の根拠になるデータを収集し、
サービス選定のミスマッチを解決。
企業課題に対してあらゆる施策を試し、
効果の出る勝ちパターンだけを内製化。
失敗の確率を最小限にし、成功の可能性を最大限にします。

※PoC(概念実証)とは
 新しいアイデアや技術、サービスなどが実現可能かどうかを検証する手法です。

Point 効果の出るものだけが
導入される仕組み

【有益か不明のまま本導入】

【撤退】
損失が多い(環境を戻す工数を含む)

有効か検証 PoC:Proof of Concept
BLOCK
【撤退】
損失が少ない
本導入】
【仮導入】
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Prooflyとは

何か施策を導入する際に、導入根拠となるデータが不十分と感じている企業様が、プロフェッショナルによる情報蓄積と、それを活用した支援を受けられる、

失敗を最小限にするための、
プラットフォーム
です。

Prooflyとは

従来は本導入後に、労力と予算を使いながらPDCAのサイクルを回し、検証してきたのではないでしょうか。Prooflyは、費用対効果の実数値を割り出し、確実性を求めつつ無駄な予算が出ない小規模なPDCAを複数個並行で行うことで、

企業に適合した失敗しない施策/サービスのみを
迅速に【本導入】できます。

また、企業様の効率化 並びに成長率さえも
最大化が可能なプラットフォームです。

Prooflyが必要な状況

  • 稟議で
    費用対効果の提示が必要

    部署としてはやってみたいことがあるが、なかなか上司や役員からの了承を得られず稟議が通らないため、やりたいことができない。

  • 代理店に付き合いで任せ
    結果が出ない状況が続いている

    付き合いが長くなっているから成果が悪くも契約を切りずらく、他社の広告などの運用状況と比べたときに自社の運用は....

  • すでに色々試した
    結局どれが良いのか分からない

    会社として今まで沢山の予算をかけて施策を行なったもののどれも今ひとつで、打ち手がなくなってしまい、常に模索している。

  • 新しい切り口
    チャレンジをしてみたい

    会社の体制が古いため新しいことに挑戦するには費用がかかりすぎる環境。無駄な広告コストなどをかけている現状を、打開したいと思っている。

解決事例一覧

Prooflyの事例紹介

準備中

解決事例一覧

Prooflyの機能紹介

  • レポーティング機能

  • ウォレット機能

  • プロジェクト作成

  • マーケットプレイス機能

  • チャット機能

  • スケージュール管理機能

レポーティング機能

ご依頼頂いた内容をもとに必要なレポートをご提供させて頂きます。
また、このようなレポートが欲しいというようなご要望を頂きましたら、
ご要望にお応えできるようにレポートをお作り致します。
レポートをもらっても結局分かりにくい...
そんなよくあるお悩みを解決できるように、
グラフなどで、直観的に分かりやすいレポートをご提供いたします。

 

POINT各社のデータを統合し分析

様々な企業のレポートから業界の平均値や運用の良し悪しの指標。
時期やクリエイティブセグメントに合わせた広告トレンドを,
いち早くキャッチすることが可能です。
一社と長い付き合いをしてナレッジが固まっている企業様は他社と比較することで、自社の運用の点数を知ることが可能です。

ウォレット機能

ご入金頂き、そこからPocのご依頼料などを引かせて頂きます。
企業様によっては、年間のマーケ予算をPloofly内にご入金頂いて、
そこからマーケ施策に充てていくというような使い方を頂いております。
余ったご予算に関しましては、他の施策依頼にご使用いただけます。

POINT予算取りを簡単に

従来は各施策ごとに稟議を出して予算を決めて...
というプロセスだったところ、Prooflyを使えば一回予算を決めていただければ、その後の使い道は自由にカスタマイズすることも可能です。 ウォレット使用の際は決済権限者に対して、ポップアップを一つ飛ばすだけで新たな施策をお取り組みいただけます。

プロジェクト作成機能

どんなことを効果検証したいか、こんなことを実現したい。
課題感に応じてプロジェクトを作成できます。
そのプロジェクトをもとに弊社のコンサルタントが、
良い効果検証をご提案をさせて頂きます。

POINT優先度の作成

複数のプロジェクトがある場合に、優先度を指定頂けると、 スケージュールを調整し、優先度の高いものから効果検証を 進めていきます。

POINTマイルストーンの指定

中間目標を定める事によって、効果検証内容のズレが起こる事が ないようにし、良い効果検証をご提供致します。

マーケットプレイス機能

広告代理店を選定するためにもLPが必要であったり、
各種クリエイティブが必要なこともしばしば。
それらの業者選定を弊社のマーケットプレイスを使えばワンクリックで発注可能です。

POINT業務を細分化した発注が可能

社内の渉外・交渉担当者の「交渉ステータス」「訪問履歴」「勉強会」など、社内における渉外担当者の行動履歴をデータベースに蓄積・分析することで、最適なマネジメント体制を実現します。

POINT購入の承認を即時依頼可能

蓄積するデータは、ユーザー自身で設定・変更することができ、
各社に適したデータベースを、ノーコードで構築することができます。

チャット機能

チャットワークやSlackなど様々なチャットツールがございますが、
同じような感覚でチャットを行う事が可能となっております。
これまでは外部に委託した際に、
プロジェクト毎に連絡手段が違って、連絡が不便...
そんなお悩みにも解決できるようにしております。 進捗状況のご共有も可能ですし、ご不明点等ございましたら、
こちらのチャットにご連絡頂けますと、
専属のPMより有人でのご連絡をさせて頂きます。

 

POINTプロジェクトごとに管理

一つのプロジェクトに複数のベンダーが介入することも少なくない。
そんな中でコミュニケーションが複雑化しないように、 弊社のチャットではプロジェクトごとに箱を作って、
各種ベンダーとのコミュニケーションも一元管理することが可能です。

スケージュール管理機能

スケージュール感が分からない...
そんなよくあるお悩みにも解決できる機能です。
複数ご依頼頂いている場合もすべてのスケージュールを一覧化する事が可能ですので、
ご安心ください。
また優先度の変更などがございましたら、ご連絡頂けますとスケージュールの変更を行い、
優先度の高いものから効果検証を行っていきます。

 

POINT稟議プロセスの可視化

同じ社内や部署でもどこまで稟議が進んでいるのかが分からなくなることも少なくないはず。
また、なぜ通らなかったのかも説明いただけないことも多くあると思っております。
弊社のサービスは、のブラックボックス化した稟議プロセスや 開発会社マターになる制作スケジュールや進捗を可視化します。

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